プロになるには、10万時間必要な話
プロになるには、10万時間必要と誰かから聞きました。
そうすると、ツィッターで2200時間でWebデザイナーのプロになったと何か都合のいい時間を決めて自論述べてる人がいました。
ほぉ。どんなにすごいんだろう。と思ってみてみたけど多少は進歩してるけどそのデザインでは客はお金を出してくれないと思いました。
2200時間だなんてそんな甘いものじゃない。あのデザインで満足だと思うなら、「まだまだ」です。
キリがよいから2200時間って勝手に決めているだけ。
普通にやってもそれだけの時間かければもっといいものができるかな。
10万時間くらいやらないと将来は開けない。
時間がないと思ったらお金を出して外注すればいいのです。
外注するならこちらで。
ライティングの仕事のために小学生になります。
最近、ライターさんとTwitterでやり取りをするようになって、ライティングの仕事もやってみたいなと思っているのですが、大嫌いだった国語の担任のおかげで私は国語が超苦手です。
ライティングの仕事に関係するクラウドソーシングのライティング基礎講座などの勉強も見かけるのですが、日本語の使い方がおかしい私はもしかしたらそれも難しいかもしれない。と思って思い切って小学2年生からやり直すことにしました。
作文が嫌いなのは小学校低学年のころから自覚があって年に1度、推薦書籍を購入するとき「作文がうまくなる本」というのを買っていた記憶があります。
でもそれは親の目をごまかくカモフラージュでした。作文はうまくなりたかったけれどカモフラージュなので勉強しなくていいと勝手に思っていて作文がかけなくても生きていけそうな気がしたので中学になっても高校に行っても頑張りませんでした。
そのおかげで、感想文が苦手、レポートが書けない、論文がかけない、履歴書を書く時も自己アピールが下手・・・など社会へ出てからも「文字を書くこと」はできるだけ避けたいものになってしまいました。
最近突然出てきたライターで仕事をしたいという思いが、勉強しようという原動力になりましたが、基礎がわかっていません。そこでいいこと思いつきました。
買ったものは、小2、小3の文章関連のドリル、教育研究で講演会をされている元教員の書いた作文が上達する本(小学生向け)など4500円ほどをアマゾンで調達して無理のない範囲で小学生からやり直すことになりました。
周囲から見たらおかしいことをやっているかもしれません。
ですが、そういう目をきにすることなくライターとして仕事ができるように小学生になったつもりで基礎から力をつけていきます。
幼稚園児のモチベーションアップ、将来はお金に変わる?
ふと思い出した、幼稚園時代のこと。
ドリルができたり、絵がうまく書けたりするとクラスの2~3名に金のシールが配られました。
その金のシールがほしくて頑張った記憶があります。
次のレベルは銀のシールです。その次は、緑とか赤とか、先生のその時の気分やたくさん種類があれば選んでもOKです。当時は緑と青が好きでした。
それが、小学校に入ると、「大変よくできました」「よくできました」「ふつうです」「がんばりましょう」に変わります。
できていない部分があるのに、なぜ「ふつうです」なのでしょう。
続きを読むPHP:ヒアドキュメントのエラー Parse error: syntax error, unexpected end of file in ~
Parse error: syntax error, unexpected end of file in /home/sites/sss/users/ss/sss/sss/web/sss-sss.com/html/fff/ffff.php on line 41
以前にも何度か失敗したけど、またわからなくなったので調べたものが
ヒアドキュメントのエラーです。
いろんなサイトにウソばっかり書いているおかげで、時間がかかってしまいます。
今回試していたのは、配列で商品情報を取得してそれをプルダウン(select)へ入れるというもの。
ヒアドキュメントの最後を行頭にもっていったら、エラーがなくなりました。
【参照】
意味がいまいちわかりにくかったけど近い内容のサイト
ヒアドキュメントとunexpected end of file: つれづれネット散歩
とてもわかりやすかった説明のサイト